【EDH】眷者の神童、キナン
2020年7月19日 統率者紹介☆画像が添付出来ない!
☆コンボ紹介
1.キナン+玄武岩のモノリス
2.キナン+青の出るマナクリ+ペミンのオーラor現実からの遊離
3.等時の王笏+劇的な逆転
4.潮吹きの暴君
☆カード解説
・キナン
2マナのクリーチャーに何度も除去が撃てないことはトラシオス先輩が背中で語ってくれてるので2ターン目に出し惜しむのは2マナマナクリスタートの時くらいで良いと思う。3回目キャスト(6マナ)くらいまで相応のリターンがある。
起動能力をメインに使うとデッキが弱くなるからコンボに寄せた方が良いと個人的に思う。まず踏み倒す価値があるクリーチャーが青緑に少ない。そういうのは赤か黒でやろう。
・歯と爪
→高潮のバラクーダ+潮吹きの暴君
更地からは勝てないがこのデッキで歯と爪が撃てるのは更地では無い想定なのでこのチョイス。どうしても更地から勝ちたければ粗石の魔道士を採用する。
歯と爪自体必須かと言われると怪しいがこれより強いカードの選択が少ない。要検討
・歪みの預言者、トラシオス、威圧の杖
キナンで1番狙いやすい玄武岩からの無色無限マナの使い道。威圧の杖の理由はファクトサーチから持ってこれるものであるため。
・加工、トラミュ、発明品の唸り
作り直しの不採用理由はマナクリとのハイブリッド型であるからだった。
でも多分以下の改善をして採用した方がよい。
追随者→バネ葉
・幻の漂い
グリムチューター感覚で入っている。オーラが探せるのも青緑的は希少。
・森の女人像、楽園のドルイド、極楽鳥、培養ドルイド
オーラをつけて無限マナが狙える奴を採用。呪禁でただの除去でオーラごと持っていかれることを避けたい。とは言うものの流石に足りないだろうと言う理由で培養ドルイドが入っている。2マナのマナクリで1番強そうなのがコイツだった。無理矢理理由をつけると成長後ならキナン無しでオーラが付けられる点が挙げられる。
海外はマナクリ完全排除か侵入警報まで入れて全寄せが主流だった。
マナクリの脆さは気にかかるが玄武岩と違い、捌け口がキナンで済むのはかなり魅力的なためマナクリは残した。
・未来予知
諸説カード。一応キナン的には青×3は普通のデッキの1.5倍くらい出しやすい点、及び独楽と合わせると無色無限マナの捌け口になる。
海外的にはこれと威圧の杖の役割はXドローに負わせている。天才のひらめきだけ神託者対策と言えなくもない。でもXドローを我慢して使わないのが難しい気がしているのでこちらにしている。
・高潮のバラクーダ
リスク半減の道三。ジェネラルの起動能力もあり勝つ時以外かなりマナがオープンになりがち。瞬速付与は大して上手く使えるデッキも少ない。歯と爪要員にもなる。
・嘘か真か、抽象からの抽出、繰り返すひらめき、聖別されたスフィンクス、ネザール、森の知恵
手札を増やすシリーズ。抽出とネザールが諸説か。
でもネザールは手から出しても充分強いし、抽出も使用感が良い。
・種子生まれの詩神
起動が弱いとか言ったけどここまで来ると話が違う。
聖別、バラクーダ、ネザールと捲ってこの世の春を謳歌しよう。
☆ワンチャンカード
・終止符のスフィンクス
リスク0道三。瞬速付与がオールプレイヤーなのが気になったら。
・ユートピアの木、の類い
何処まで入れるかは好みだけどオーラはサーチが難しいことだけは頭に入れておく必要がある。
・対抗呪文
キナンの強いポイントはキナンキャストのターンに青青が構えられることだと思っているのでだいぶ有り。
☆コンボ紹介
1.キナン+玄武岩のモノリス
2.キナン+青の出るマナクリ+ペミンのオーラor現実からの遊離
3.等時の王笏+劇的な逆転
4.潮吹きの暴君
☆カード解説
・キナン
2マナのクリーチャーに何度も除去が撃てないことはトラシオス先輩が背中で語ってくれてるので2ターン目に出し惜しむのは2マナマナクリスタートの時くらいで良いと思う。3回目キャスト(6マナ)くらいまで相応のリターンがある。
起動能力をメインに使うとデッキが弱くなるからコンボに寄せた方が良いと個人的に思う。まず踏み倒す価値があるクリーチャーが青緑に少ない。そういうのは赤か黒でやろう。
・歯と爪
→高潮のバラクーダ+潮吹きの暴君
更地からは勝てないがこのデッキで歯と爪が撃てるのは更地では無い想定なのでこのチョイス。どうしても更地から勝ちたければ粗石の魔道士を採用する。
歯と爪自体必須かと言われると怪しいがこれより強いカードの選択が少ない。要検討
・歪みの預言者、トラシオス、威圧の杖
キナンで1番狙いやすい玄武岩からの無色無限マナの使い道。威圧の杖の理由はファクトサーチから持ってこれるものであるため。
・加工、トラミュ、発明品の唸り
作り直しの不採用理由はマナクリとのハイブリッド型であるからだった。
でも多分以下の改善をして採用した方がよい。
追随者→バネ葉
・幻の漂い
グリムチューター感覚で入っている。オーラが探せるのも青緑的は希少。
・森の女人像、楽園のドルイド、極楽鳥、培養ドルイド
オーラをつけて無限マナが狙える奴を採用。呪禁でただの除去でオーラごと持っていかれることを避けたい。とは言うものの流石に足りないだろうと言う理由で培養ドルイドが入っている。2マナのマナクリで1番強そうなのがコイツだった。無理矢理理由をつけると成長後ならキナン無しでオーラが付けられる点が挙げられる。
海外はマナクリ完全排除か侵入警報まで入れて全寄せが主流だった。
マナクリの脆さは気にかかるが玄武岩と違い、捌け口がキナンで済むのはかなり魅力的なためマナクリは残した。
・未来予知
諸説カード。一応キナン的には青×3は普通のデッキの1.5倍くらい出しやすい点、及び独楽と合わせると無色無限マナの捌け口になる。
海外的にはこれと威圧の杖の役割はXドローに負わせている。天才のひらめきだけ神託者対策と言えなくもない。でもXドローを我慢して使わないのが難しい気がしているのでこちらにしている。
・高潮のバラクーダ
リスク半減の道三。ジェネラルの起動能力もあり勝つ時以外かなりマナがオープンになりがち。瞬速付与は大して上手く使えるデッキも少ない。歯と爪要員にもなる。
・嘘か真か、抽象からの抽出、繰り返すひらめき、聖別されたスフィンクス、ネザール、森の知恵
手札を増やすシリーズ。抽出とネザールが諸説か。
でもネザールは手から出しても充分強いし、抽出も使用感が良い。
・種子生まれの詩神
起動が弱いとか言ったけどここまで来ると話が違う。
聖別、バラクーダ、ネザールと捲ってこの世の春を謳歌しよう。
☆ワンチャンカード
・終止符のスフィンクス
リスク0道三。瞬速付与がオールプレイヤーなのが気になったら。
・ユートピアの木、の類い
何処まで入れるかは好みだけどオーラはサーチが難しいことだけは頭に入れておく必要がある。
・対抗呪文
キナンの強いポイントはキナンキャストのターンに青青が構えられることだと思っているのでだいぶ有り。
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