実質本戦35人で1卓だけ3人卓。

ナジーラだと能動的実績達成がほぼ不可能なのでトラ砕きで参戦。
パラドックスBAN分のフィニッシュ手段として、波止場の恐喝者+ティムールの剣歯虎とデモコンジェイスを採用。1発で揃うように呼応した招集も採用。
恐喝者でコンボを狙うのはやや悠長気味だがそもそも妨害マシデッキなので…

1st vsゼドルーvs赤黒グレンゾvsガルタ
ソルリンTT概念土地4キープ。9割勝ったと思ってキープ。しかしグレンゾから躁の番人でソルリン破壊により余裕消滅。赤黒グレンゾがもっと見ず知らずのプレイヤーだったら、下家のタリスマンまで展開してたゼドルーの方に政治によるミスディレクションを試みたかったが立川勢の人のため無念。
一気にキツめのハンドに思えたがゼドルーが歩く書物をキャストしてくれたので概念泥棒でウキウキタイム。

のはずがめちゃくちゃ土地引かされて特に何も出来ず概念泥棒がレッドキャップに処される。やることが無くなりトラシオスでお茶を濁しているとゼドルーが安全の領域とか貼って一気にガルタのヘイトを稼ぎ始める。
クローサの掌握とか使ってゼドルーを殴りにいったので他人のフリをしながら汚れた契約で逆転棒完成させて無限コンボ。法務官の掌握で実績2つ達成。


2nd vsギトラグ(執拗なカエルさん)vsイナーラ(GANZANさん)vsゴロス
イナーラ先手だが2tキル以外は何とかなるハンドをキープするとマナボルトスタートされて雲行きが怪しくなってくる。お祈りバッパラスタートも無慈悲な2t呪文探求者。ギトラグが1回墓地対策を挟むもMMSで万事休す。100点ハンドか?????


3rd vsトラティムvsセルヴァラvsマーウィン
じっくり好奇心キープも両緑単の速度が気になる。トラティムが多少利用できるだろうと期待。一応リンヴァーラは出してくれるもその後のアクションが連続タップアウト追加ターンで好奇心無しだったら憤死案件のムーヴ。当然全部消す。
するとトラティムのエンドにリンヴァーラにセルヴァラから内にいる獣。パクトで消しにかかるも夏の帳を持たれていてリンヴァーラ解除されて負け。
普段は悪手かもしれないがこの時ばかりはめちゃくちゃカウンターありますアピールをトラティムにしておくべきだったかもしれない。


4th vsギトラグ(執拗なry)vsゴロス(ふぁいさん)vsマーウィン
長引いたから割愛するとマーウィンに物理で殴り殺された後にゴロスがハルク爆発させて終わり。ギトラグに命を救ってもらう(実績)謎現象も起きた。

結果1-3で勝利点4+実績2点。
トップメタの100点ハンドだった2ndを除き、トラ砕きの積年の課題である非青で緑系
ゴリラが2頭いるとめちゃくちゃ勝率が下がる欠点が今回も克服出来ず。
波止場使いたいから砕きにしたものの、こういう大会は緑単ゴリラが一定値いるのでティムナにした方が良かったかも。Fire Covenantはコントロール目的で撃つカードじゃない!

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