【EDH】帰還した探検者、セルヴァラ
2016年8月9日 統率者紹介
土地割愛画像参照。
複数マナが出るクリーチャーの能力を起動できるかが鍵。
《燭台の大魔術師》《旅するサテュロス》《ティタニアの僧侶》《エルフの大ドルイド》《アルゴスの古老》《ケイラメトラの侍祭》あたりの召喚酔いが解けると良い動きが出来るようになる。
《大修道士、エリシュノーン》の採用理由は同型(エドリック、イーサーン等)対策。
無限アンタップが狙いやすいので《堂々たる撤廃者》《落葉の道三》が採用されている。青対策にもなるが道三は迂闊に置くとサラッと下家に決められたりするので要注意。
また、セルヴァラを起動し過ぎると妨害を一身に受けてコンボが決まらず下家に持ってかれる。
セルヴァラのタフネスが高いため継続ティムでもない限りそれほど赤はキツくない。
そんなEDHにおける弱カラー(言い過ぎ)より青や黒の方がキツい。
複数マナが出るクリーチャーの能力を起動できるかが鍵。
《燭台の大魔術師》《旅するサテュロス》《ティタニアの僧侶》《エルフの大ドルイド》《アルゴスの古老》《ケイラメトラの侍祭》あたりの召喚酔いが解けると良い動きが出来るようになる。
《大修道士、エリシュノーン》の採用理由は同型(エドリック、イーサーン等)対策。
無限アンタップが狙いやすいので《堂々たる撤廃者》《落葉の道三》が採用されている。青対策にもなるが道三は迂闊に置くとサラッと下家に決められたりするので要注意。
また、セルヴァラを起動し過ぎると妨害を一身に受けてコンボが決まらず下家に持ってかれる。
セルヴァラのタフネスが高いため継続ティムでもない限りそれほど赤はキツくない。
そんなEDHにおける弱カラー(言い過ぎ)より青や黒の方がキツい。
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